相健赤ちゃんが生まれたら対象受付・問い合わせ総合支所保健福祉センター健康づくり課事業係談先訪問してもらい、心配なことは何でも聞こう産後うつ妊婦のための支援給付を支給しています赤ちゃんはよく泣きます! 生後4か月までの乳児のいる家庭「出生通知票(P38)」をオンライン等で提出すると、区から助産師・保健師が自宅に伺います。母乳のこと、健診や予防接種のこと、赤ちゃんやきょうだいの育児、母子の健康など、気軽に相談できます。児童館など、地域の子育て情報も紹介してくれます。初めての出産後はもちろん、2人目以降もぜひ訪問を受けましょう。(里帰り先で受けられる場合もあります。)世田谷 ☎5432-2893 北 沢 ☎6804-9355 玉 川 ☎3702-1948 砧 ☎3483-3161 烏 山 ☎3308-8228 総合支所保健福祉センター健康づくり課保健相談係世田谷 ☎5432-2896 北 沢 ☎6804-9667 玉 川 ☎3702-1982 砧 ☎3483-3166 烏 山 ☎3308-8246 FAX番号はP13 参照 「産後うつ」は、1〜2割の方が体験します。産後1か月ごろがピークで、気分がふさいだり、不眠、過眠、自分を責めたり、赤ちゃんのことがすごく心配になったりします。ゆっくり休養することが必要です。心配な方は健康づくり課までご相談を。P19 妊婦のための支援給付について体重をはかりましょうおなかがすいたり、オムツが濡れているときなど、赤ちゃんはよく泣きます。何の理由があるのかわからなくても泣くことがあり、泣き声がつらいと感じることも少なくありません。心配な方は健康づくり課までご相談を。41赤ちゃん訪問
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